iPadの登場時の大きな疑問の1つは、「雑誌との提携はどうしたのだろう?」というものだった。人々は米Apple社がiPadを発表するとき、『iTunes Store』に紙媒体の雑誌をもたらす出版社との提携を発表することを期待していたのだ。だがそれは実現しないと思われる。App Storeという、誰でも雑誌を販売できる場所がすでに存在するからだ。
雑誌用のアプリケーションを作って、それをApp Storeで販売できる現在、どうしてApple社が、権利意識が強いアナログな業界と価格交渉をわざわざするだろうか? Apple社はあらゆるコンテンツ、マンガ、雑誌から一様に、30%の取り分を即座に得ることができるのだ。
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やはりそうきたか。Appleにとって出版コンテンツの流通をiBooksに限定する理由は全然無いんだよな~。一方で著作者サイドからすると、1) コミックのオーサリング、2) iPadアプリ化、3) iTSでの収益管理が一元的にできるツールが出てきたら、曲がりなりにも一人出版社ができる時代になりますね。何となくだけど、iBooks=いわゆるメジャーレーベル、AppStore=自費出版(中には超大物も参戦)、みたいな様相になる気がしてきました。
(via inouedai)
とりあえずクリップとしてメモ。
(via swmemo)
(via syoichi)